活動報告

第1回マスコミセミナー

環境・生活習慣型アレルギーケアフォーラム「環境・生活習慣型アレルギーケアフォーラム」では、アレルギーにまつわる最新の研究をもとに、メディアの方に向けたマスコミセミナーなどを開催しております。
こちらでは、本フォーラムが行った活動報告として、セミナーの講演内容などをご紹介いたします。

「環境・生活習慣によって起こるアレルギーの予防と対策」

当フォーラムでは去る2007年12月5日 (場所:ホテルニューオータニ)に第1回マスコミセミナーを開催いたしました。今回のセミナーは2部構成で行われ、第1部は、専門分野の有識者にパネラーとしてご登場いただき、アレルギーケアに関わる環境・生活習慣改善の重要性をテーマに講演を行いました。名古屋大学医療技術短期大学名誉教授鳥居新平氏がフォーラムの設立趣意と環境・生活習慣がアレルギーに与える影響についてご挨拶。その後、同志社女子大学生活科学部食物栄養科学科教授伊藤節子氏、千葉大学大学院医学研究院 耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学教授 岡本美孝氏(VTR出演)、東京大学大学院 農学生命科学研究科応用生命化学専攻 准教授 八村敏志氏、カルピス株式会社 健康・機能性食品開発研究所 藤原茂氏にご講演いただきました。

伊藤節子氏は食事バランスの変化と小児アレルギーの関係、食物アレルギーの原因と対処法について、岡本美孝氏は花粉症に代表されるアレルギー性鼻炎の原因と予防、アレルギー治療への早期介入の重要性について、八村敏志氏はアレルギーと乳酸菌について、藤原茂氏にはL-92乳酸菌の最新研究データをお話しいただきました。

引き続き開催された第2部では、最新のアレルギーケア食品やアレルゲン除去製品を実際に展示、各企業の担当者による説明やアレルギーケアに効果的な乳酸菌を含有したドリンクの試飲などが実施されました。協賛企業であるカルピス株式会社、江崎グリコ株式会社、ユニ・チャーム株式会社、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社の協力のもと、環境・生活習慣によって起こるアレルギーの予防と対策の重要性と最前線の取り組みをマスコミ、関係各社の皆様に体感していただく場とし、盛会裡に終了しました。

第1回マスコミセミナー会場内の様子第1回マスコミセミナー会場内の様子
2007年12月5日/ホテルニューオータニにて

マスコミ・研究者向けミニシンポジウム「アトピーの現状〜乳酸菌による改善の可能性〜」レポート

第3回マスコミセミナー「体内環境改善とアレルギー 〜臨床における花粉症・乳児アトピー性皮膚炎への乳酸菌の可能性〜」レポート

第2回マスコミセミナー「現代人のためのアレルギー講座〜花粉症と小児アレルギーを考える〜」レポート